つくつく日記#教員休職中 on the door

思いついたことを日々記録。その日の出来事や思い出、自分のことをつらつらと更新。現在教員を病気休暇中。

教員休職中#7 休職後初、通院しました。

こんにちは。とりかえるです。

 

 病気休暇申請が通ってから一週間が経ち、通院しました。

 体調自体は特に変わらず、依然として仕事や今後、復帰して教壇に立っているところを想像すると胸が苦しくなり、胸や首元に違和感を感じます。なにかストレスを感じるものを考えると、首の後ろが冷たくなるというか、血の気が引いているような感覚は昔から自覚しているので、こう感じているのは今の自分に負担になっているんだなとわかるので、良くはないですが、気付けないよりは良いのかもしれません。

 まだ一週間しか経っていないことに驚きました。もっと過ぎているような、時間を長く感じています。夜眠れなければ朝方に眠って夕方まで寝るけど疲労感が残っていたりして、中々体力回復を満足にできていません。

 

 校長や親から、一か月後に復帰できそうか聞かれると、上記のように、首の後ろが冷たくなるような感覚がします。やっぱりまだ考える状態に自分がなっていないのかななんて思ったりします。こんなもんなんかな。一週間経っても変化起きないのが普通なのでしょうか。周りに自分と同じ境遇の人がいないので分かりません。「甘え」って思われてへんかな。

 

 そういえば、適応障害や感情障害の可能性が高い、うつ病ではないと思う。と言われている段階で、出していただいた診断書の病名の欄にうつ病と記載されていたので質問してみました。先生の方から直接聞いてなかったんですけどうつ病なんですか?と。うつ病適応障害を明確に区別して判断をすることが難しいことは重々承知していましたが、患者に伝えていない病名を診断書に書くのはどうなの?という気持ちです。

 うつ病ならうつ病と言ってもらいたかったです。診断書を見てうつ病と知るのは荷が重かったです。うつ病ちゃう言うたやん!?って感じでもありましたし。言われたことと書いてあることが違うのは信頼度下がるし、不安になるのでやめてほしいです。。

 

 こんな感じでした。まだまだ回復には時間がかかりそうです。どうしても頭を動かしてしまうのが仕事から離れることを阻止している感覚もあります。今まで培ってきた思考癖がマイナス方面に働くとは…しょぼん。

 

 読んで頂きありがとうございました。どれだけ時間がかかってもいいから、いつか回復すればいいな、くらいの感覚で進んでいこうと思います。それでは次のドアでお会いしましょう。